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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-22 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

産業部門も、核心的なコア技術についてはかなり省エネが進んだと聞いておりますが、まだまだ、精査してみますと、周辺的に、コア技術ではないもの、いわゆるサポート、支援的な技術については、もう少し深掘りをしていくと省エネがあるかもしれないというふうな調査もちらほら見えるようになってきましたので、これから先は、核心的なコア技術だけではなくてサポート技術についても、もっと深掘りをしていきたいというふうに考えております

中上英俊

2011-12-06 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

上野ひろし君 都道府県で設定をするということでありますけれども、しっかりと国の方でサポート、技術的な支援をしていくということが必要なのではないかと思います。しっかりお願いをしたいと思います。  次に、推進計画作成でありますけれども、こちらは市町村が作成をするということであります。

上野ひろし

1987-08-25 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

「我が国における有人計画は、当面、米国の有人宇宙船に依存してこれを進めることとし、」飛ばして、「我が国独自の有人サポート技術については、今後、さらに十分な調査検討を行い、その技術的見通し等が得られてから計画を進めることとする。」回収技術、いわゆる再突入技術については、「回収技術については、当面、基礎研究を進め、今後の情勢の推移を見つつ、その後の進め方を検討する。」今やらないということでしょう。

貝沼次郎

1979-02-21 第87回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

次に、航空宇宙技術研究所における宇宙開発関連研究につきましては、液酸液水エンジン要素研究慣性誘導に関する研究及び有人サポート技術に関する研究等宇宙開発の基礎的、先行的研究を行うために必要な経費として九億三千百万円を計上いたしました。  第三に、海洋開発推進といたしまして四十億八千四百万円を計上いたしました。  

半澤治雄

1979-02-14 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

次に、航空宇宙技術研究所における宇宙開発関連研究につきましては、液酸液水エンジン要素研究慣性誘導に関する研究及び有人サポート技術に関する研究等宇宙開発の基礎的、先行的研究を行うために必要な経費として九億三千百万円を計上いたしました。  第三に、海洋開発推進といたしまして四十億八千四百万円を計上いたしました。  

半澤治雄

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